ディズニーが好きな男の子なら、誰でも好きなトイストーリーのバス・ライトイヤーが1分の1になった人形です。
バズとの出会い
購入したのは、息子の卒園祝いで行った東京ディズニーランドです。
行く前から卒園の祝いにと、普段は買ってあげれないものを購入してあげよう!と思っていました。
そして、きっと息子の好きなバズになるかもしれないと予想してのお土産探しです。
アトラクションの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の出口にあるお店でお土産を探していると、すぐに息子の目に入ってきたのがこの人形でした。
きっと映画から出てきたと思わせる30センチの大きさのバスに心をすぐにを奪われたのでしょう。
このバズを見つけたら他のものを探すことはありませんでした。
息子の好きなトイストーリー・・・そして、次男も好きなトイストーリーですので、2人が使えるということで約6000円ほどしましたが購入することにしました。
映画と同じサイズ!
このバズの魅力は、やはり映画と同じサイズということです。
その大きさが30センチで大人でも大きなサイズに心が躍ります!
そして、30以上のセリフを話すことがバズと話せる!と息子は嬉しそうです。
バズと話せていろんなポーズがとれる!
息子が気に入っているポイントはバズと話せること、関節が沢山動くので色々なポーズが出来ることです。
体の前方にある青・緑・赤のボタンを押すと、バスがセリフを話します。「無限の彼方へ!さぁ行こう!」、「私はバス・ライトイヤーだ、敵ではない」がお気に入りのようです。
そして、セリフを話すだけではなく効果音とともにレーザー部分が光ります。かなりの高性能で出来ている人形です。
ですがボタンを押すだけの簡単な操作のみなので、小さなお子様でも簡単にお話することが出来ます。
その横の赤い丸いボタンを押すと、なんと!!後ろの翼が開きます。映画ではこの翼がバスの魅力になるポイントの一つです。
そして、関節を動かせば映画と同じポーズも沢山出来ます!
色々なポーズをさせて、息子は楽しそうに遊んでいます。
足の裏に名前を書きました!
さっそく、息子はディズニーランドから帰ってきた次の日にバズの足の裏に「○○○○○○」と英語で名前を書いていました。
それが全然上手な文字ではなくて、でもそれが映画のANDYと同じでとてもかわいいです。
ディズニーランドでは持ち歩くといいことが!
このおもちゃを買ってよかったことがもう一つあります!
これを持ってディズニーの中を歩いていたり食事をしていると、沢山のキャストの方が話しかけてきてくれました。
「バズのお兄ちゃん!かっこいいね!」
「バズのお兄ちゃん!バイバイ!」など、
本当に沢山お声をかけて頂き息子も満足していました。
そしてミッキーやプルートも息子の持っているバズを見て、バズの真似をしてくれたりと息子にとっては最高の旅行になったようです。
バズときたら次は….
そんな大満足な旅行のあと、息子の頭の中には次はウッディーを買うことが一杯になっているようです。
親の私達もこの値段を出しても満足できるおもちゃに、次はウッディーを買ってあげようと思ってしまっているほど家族全員で気に入ってしまいました。