3歳ごろになると、自分で積み木やブロックなどを使って考えながら「創作」できるようになってきます。
そんなときに、子どもにプレゼントしたのが、これでした!
バンダイ、日立製作所、大学の研究機関が共同で開発した
「ブロックラボ」シリーズの「アンパンマン たのしいのりものバケツ」
自分で組み立てて、崩す…と言う繰り返しにより、子どもの脳の成長を促す目的で作られていると、パッケージにあります。
3歳向けは「のりもの」ということで、消防車や工事車両が書かれたブロックが入っています。
イメージしやすいように絵が入っているので、こどもでもある程度自分で作れますし、親子で一緒に作ってのりもの遊びをすることもできます。
アンパンマンは乗り物に乗れるように作られているので、子どもがとても楽しそうに使っています。
何度も遊ぶうちに、自分で消防車を作れるようになり、ヒーローものの武器を考えながら作ることもできるようになりました!
シンプルなおもちゃだからこそ、自分なりの楽しみを考えることができるようです。