娘の大好きな絵本、だるまさんシリーズ。
その中でも、知育に繋がるなと思ったのがこの『だるまさんの』です。
だるまさんシリーズは、この赤のだるまさんが子供には親しみやすいのか。
それとも、視覚的に覚えやすいのかと行ったところなのでしょう。
大人の目から見たら、可愛いとは言えないような感じのだるまなんですけどね。笑
だるまさんの...と、このページではだるまさんがメガネをしています。
次のページでは、『め!』とだるまさんの顔から目が飛び出したイラストが。
(どんなイラストなのかは是非手に取って見てみて下さいね☆)
このような感じで、だるまさんの手だったり毛だったり。
体の一部がイラストで出てきます。
なので、この絵本を買った当初はまだ私言ってる事は理解出来ない月齢だったので。
だるまさんの手ってよ?あなたの手はどれ?ほら、これが手だよ?
と、言った感じで教えていました。
2歳になった今では、だるまさんの手!と言うと『らんの手ここー!』と自分の手を前に出します。
この絵本のおかげである程度の体の部位は言えるようになりました☆